魚釣りが毎日したい病にかかってしまい、、、
ついに夜の川で魚釣りをしてきました。
そこまで釣りがしたいか!!って感じですが、釣りをしないとウズウズしていまい眠れないのです(笑)
魚は餌やルアーが見えるのか?
真っ暗な川の中で餌が見えるか疑問がでると思いますが、全ての魚が目で餌を追ってるわけでなく、臭いや水の微妙な流れを感じて餌を見つけることができるといわれています。
夜釣りはよく知ってる場所で
今回は、昼間何度もいったことのあるポイントへ。
絶対に初めてのポイントにはいかない方がいいですよ!
理由は、誤って川に落ちたら大変なことになるからです。
よく地形を把握している場所だったら、足場のよいポイントがいいですね。
テトラポットの上を歩くなんて危険すぎますから絶対駄目。
人が周りにいないので、川に落ちて流されたら誰にも気づかれず、死にます、、、
照明を持っていっても、想像以上に夜の川は視界が悪いです。
今回はエサ釣りで
バス釣りの時は基本ルアーを使いますが、今回はミミズを使いました。
こっちの方がいろいろな魚が釣れますからね。
そして2時間程やって成果のほうは!
なまず×2
ニゴイ×4
ふだんこの場所ではなまずは釣った事がありませんでしたが、なまずは夜行性なので釣れたのだと思います。
しかもナマズは68センチのビックサイズ!!
かなりの引きを楽しめましたwww
残念なのはブラックバスのポイントなのにバスが一匹も釣れませんでした。
まとめ
夜の川は危険がいっぱいなので十分注意していく。
昼釣れる魚と、違う魚が釣れる場合がある。
暗闇なので怖いけど、プレッシャーは低いので好きな場所でできる。
結論としては、夜行性の魚が多くなるけど、昼より釣れるような気がする。だけど危険がいっぱいなのでなるべくやめた方がよい!
以上、そんな感じです!!!